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ライフカードのポイントサイト経由比較

クレジットカード

毎日貯まるポイントサイト ECナビ

ライフカードのポイントサイト比較表

【2020年9月4日にチェック】

まずライフカードには年会費無料、「Stylish」「学生専用」「旅行傷害保険付き」「Barbie」「Stella」「デポジット型」ビジネスライト「ゴールド」など様々あります。
ここでは定番のライフカード年会会費無料のものを紹介したいと思います。
2020年5月1日にチェックしたときと比べるとポイントに変化があります。
ポイントサイト ライフカード「年会費無料」 ライフカード「年会費あり」 レート
ハピタス 4,000pt(通常1,000pt) 1pt=1円
すぐたま 2,560mile 2mile=1円相当
ポイントタウン 32,000pt 20pt=1円相当
ECナビ 25,000pts(通常5,000pts) 1pt=1PeXポイント(10PeXポイント=1円)
げん玉 65,000pt(通常37,500pt) 10pt=1円
モッピー 2,000pt(通常1,000pt) 1pt=1円
Gポイント 1G=1円
ポイントインカム 53,000pt(通常23,000pt) 10pt=1円
ちょびリッチ 4,000pt(通常3000pt) 1ポイント=0.5円
アメフリ(i2iポイント) 20,000pt~25,000pt 10pt=1円
ライフメディア 2,700p 1ポイント=1円

※変更されている可能性もあるので公式サイトで確認お願いします。
※ポイント獲得には条件がある場合が多いのでしっかり確認してください。

【2020年5月1日にチェック】

ポイントサイト ライフカード「年会費無料」 ライフカード「年会費あり」 レート
ハピタス 5,250pt(通常1,000pt) 1pt=1円
すぐたま 2,560mile 2mile=1円相当
ポイントタウン 20pt=1円相当
ECナビ 50,000pts(通常5,000pts) 1pt=1PeXポイント(10PeXポイント=1円)
げん玉 60,000pt(通常37,500pt) 10pt=1円
モッピー 2,000pt(通常1,000pt) 1pt=1円
Gポイント 1G=1円
ポイントインカム 53,000pt(通常23,000pt) 10pt=1円
ちょびリッチ 1ポイント=0.5円
アメフリ(i2iポイント) 10pt=1円
ライフメディア 1ポイント=1円

【2019年11月19日にチェック】

ポイントサイト ライフカード「年会費無料」 ライフカード「年会費あり」 レート
ハピタス 3,750pt(通常1,000pt) 5,000pt(通常2,500pt) 1pt=1円
すぐたま 2,560mile 8,000mile(通常6,400pt) 2mile=1円相当
ポイントタウン 100,000pt 32,000pt 20pt=1円相当
ECナビ 11,000pts(通常5,000pts) 30,000pts(通常16,000pts) 1pt=1PeXポイント(10PeXポイント=1円)
げん玉 60,000pt(通常37,500pt) 50,000pt(通常37,500pt) 10pt=1円
モッピー 1,000pt(通常2,000pt) 6,500pt(通常2,500pt) 1pt=1円
Gポイント 1,000G 1G=1円
ポイントインカム 53,000pt 70,000pt 10pt=1円
ちょびリッチ 15,000pt(通常5,000pt) 4,800pt(通常3,000pt) 1ポイント=0.5円
アメフリ(i2iポイント) 通常20,800pt(通常12,000pt)/認証済み26,000pt(通常15,000pt) 10pt=1円
ライフメディア 1,600P 7,000P(通常2,500P) 1ポイント=1円

まずどこでもいいのでポイントサイトを見てもらうとわかるのですが、ライフカードの広告がいくつも並んでいます。

・ライフカード【年会費無料】
・ライフカード【年会費あり】
・ライフカード【Barbie】
・ライフカード【学生専用】
・ライフカード【Stella】
・ライフカード【Stylish】
・ライフカード【旅行傷害保険付き】
・ライフカード【デポジット型】
・ライフカードビジネスライト スタンダード
・ライフカードビジネスライト ゴールド

ここではライフカードで定番のライフカード「年会費無料」とライフカード「年会費あり」のポイントを紹介しています。

現時点でポイントが高いポイントサイトは

・ライフカード「年会費無料」では「げん玉」が60,000pt(6,000円相当)
・ライフカード「年会費あり」では「ライフメディア」と「ポイントインカム」が7,000円相当

のポイントがもらえるという感じになっていました。

ポイントサイト経由でライフカードを利用する注意点

まずライフカードはいろいろなカードがあるのですが、ポイントサイトに行くとそれぞれクレジットカードによって広告が分かれているので、自分が作りたいライフカードを間違えないように経由して申し込んでください。

ライフカード「年会費無料」の注意点

まずライフカード「年会費無料」の注意点としてげん玉でチェックすると

カード発券月の翌月末までに、合計5,000円(税抜)以上のご利用

というのがあります。

カード利用は必須ということですね。

ライフカード「年会費あり」の注意点

まずライフカード「年会費あり」というのはゴールドカードなどがそれにあたります。

そして、ライフカード「年会費あり」の条件をライフメディアでチェックすると

こちらも

新規カード発券後、発行月の翌月末までに5,000(税抜)以上のショッピング利用

ということでカード利用が必須です。

併せてこういったところも記載されているので注意しておいてください。

・同一ユーザーの2回目以降の発券
・カード申し込みから120日以内にカード発券に至らなかった場合
・クレジットカード発券後、発行月の翌月末までに5,000(税抜)以上のショッピング利用が確認できなかった場合
・すでに年会費無料カードをお持ちの場合

まとめ

まずポイントサイトにはライフカードの広告がいくつもあるので自分が作りたいカードの広告かどうかをしっかりチェックしましょう。

ライフカードだけ書いているものがスタンダードな年会費無料のライフカードだったりします。

あとライフカード「年会費あり」はゴールドカードなどなのでそれもポイントサイトの詳細に書かれているのでチェックしておくと良いと思います。

ライフカードのポイントも期間限定などですぐにアップダウンするので定期的にチェックされると良いのかなと思います。

あとライフカード自体の入会キャンペーンでもらえるポイントも時期によって違うのでそれも併せてチェックされると良いのかなと思います。

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